【新着情報】 高岡市・滑川市新築住宅
アーネストワンの家 新着情報です。
今年の夏以降、アーネストワンの家は「基礎断熱工法」を取り入れました。
政府が進める脱炭素社会、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量「実質ゼロ」を目指す社会。大企業が率先して取り組むべき直近の課題です。
今回の基礎断熱工法では、従来よりもさらに電気使用量を減らし、家計にも、地球にも優しい家に近づけました。
これらカーボンニュートラルなZEH住宅といえば、太陽光パネルや、蓄電池を思い浮かべると思いますが、研究者の間では、効率が悪い、廃棄を迎えた時に地球に全く優しくないんじゃないの?という疑問が持たれています。
当初太陽光パネルが登場した際、パネルはアメリカNASAがどーたらこーたらで...要は何があっても割れないとか壊れないという説明でスタート。「NASA」が...といえば何でも通ると思っています笑。
ですが、案の定そんな事はない笑。竜巻がくれば吹っ飛ぶ、割れる...まぁありますよ。
その上、私が一番問題だと思うのは廃棄時。こんな地球に悪そうな粗大ごみは無いでしょう笑。大概、日本家屋では、敷地が狭い関係上、屋根上に設置。どう考えてもヤバくないですか?屋根の修理に加え、太陽光の修理...金持ちしか設置しちゃダメな設備にしか見えません笑。
廃棄ゴミ処理費は年々高騰しています。100万円以上はかかりそうです。頼みの綱の売電価格も当初より割りに合いません。特に北陸の冬の日照不足では、大したメリットも無さげです。
アーネストワンの基礎断熱工法はランニングコストもほぼ不要な、地球にも、お財布にも優しい安心な高断熱高気密施工。太陽光設置は、それだけで建築コストがあがりますが、アーネストワンの良さ「お手頃価格」をしっかり守った今回の進化、私も自信を持ってオススメできます!
ちなみに最新では、海外の研究者が、窓ガラスを太陽光パネルへといった開発をしています。これは、あるべきもの、必要不可欠なものを工夫した知恵ですよね!技術の進歩は目まぐるしいですね。
最新施工物件、まだまだ建築中が多いですが、弊社でもすでにご購入いただいています!興味のある方は是非お問合せ下さい\(^o^)/
↓↓↓ 床換気も新採用。湿気を抑え、身体にも優しい工法どんどん採用していきます\(^o^)/
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