友人知人で海外移住した人や、仕事で海外赴任をしている人にその現実を聞く。

最近は、日本企業の賃金の低さを理由に、オーストラリアなど海外に出稼ぎにいく若い世代が増加しています。

状況はやや違いますが、私の友人でも、アメリカ、イギリス、中国、東南アジア、メキシコなどへ、赴任や移住しています。

全員が、日本の暮らしやすさ、治安の良さを称賛します。

日本国内上場企業の現地社長をしている友人は、夜の外出は絶対にしないと。夜6時以降に外に出るなんて即死覚悟だと言います。警備がついていてもこれです。

夜6時って。日本では子供が部活や塾から帰宅します。。。

帰国し、日本の地に降り立つと、背後を気にしなくていい事に一番のリラックスを感じるそうです。

よく、海外移住者のゴージャスな老後生活をテレビで紹介していますが、あんな悠長なのは極一部、部分的な話だと言います。

日常生活では、360度に気を配り、常に襲われないかという危機感を持ちつつ歩いていると。

SNSやメディアの偏った情報にすぐ影響され流される私たちは、目に入る全ての画像情報は、楽しく最後まで見てもらいたいため、いい感じに見えるように作られているのでは?と疑う目が必要です。


昨今のコロナ以降の景気不安、失われた30年という言葉から、日本にいる事が詰んだ、終わった、政治政策の増税改悪などばかりに注目させているような気がしてなりません。

過度に日本人の心に不安を与えて、自分たちの都合に誘導しているのではないか?そう思いながら見ています。

現実、海外生活者たちは、現地の中心街の閉店ラッシュは日本以上だと言います。


私たちは、高岡大和が閉店しただけで、高岡は終わった、お店がひとつひとつ閉店するたびに何か地域社会が終わったように感じてしまいますが、世界中の有名ストリートで閉店が続いているわけで、これは景気の良し悪しというよりも、時代が大幅に変わる最中に生きていると言ったほうがしっくりくるように思います。

アメリカの一部では、お店に買い物に入るにも、入口にガードマン風な店員がお客をひとりひとりチェックし、不審者を入店させなかったり、万引き防止や、迷惑行為をさせない事前防止がされています。

最近、アメリカ資本のコストコ射水店でも入店チェックと買い物後の退店チェックが厳しくなりましたもんね。。。

日本国内商業施設では誰でもウエルカム「お客様は神様」みたいな古い物の考え方が一部ではまだあり「カスハラ」がようやく浸透してきたところ。

そんな、おもてなし日本も防犯体制、都心から徐々に監視社会になってきて、街の至る所にAIシステムの設置が進んでいます。

これは、ザックリいうと世界中で今後問題になる人口減少に備えたものだそうで、危険な人物をあらかじめ見つけ出していると言われています。

ちょっと聞くと、悪い人がいなくなって良さげですが、素行が悪い人はどこどこまでも犯罪者扱いされやすくなるのかもしれません。

日本でもスーパーやショッピングセンターに行くと、「当店では私服警備員が巡回しています」というアナウンスがたまに流れてきますが、あれもAIカメラで不審者の動きを察知して、瞬時にアナウンスが流れるようなシステムです。

どんな小さな犯罪も、疑いまでもAIで記録され、個人の自由度が奪われそうです。



賃金が上がらない、凶悪犯罪が急激に増えた、有名人や政治家の揚げ足取り、重箱の隅をつつくような事ばかり毎日ニュースになっていますが、世界と比べるとまだまだ日本は信じられないくらいに心のある住みやすい国だと、海外居住者はいいます。

もっと日本を誇りに思って取り組むことが、この国の経済を押し上げる事に繋がるのではないか。

アルゴリズムで、自分が好きな情報しか表示されないシステムになっているので、本当に要注意ですね。

偏りすぎや、間違った情報に踊らされず、楽しく前を向いて生きる!

やっぱり一度の人生なんで、日本人であることに感謝し、受け入れつつも流されずに生きたいです!!