金融機関に定期預金をしていたり、住宅ローンやその他ローンを借り入れていたり、みなさん様々な形で金融機関とお取引されていると思います。

満期時や、変更、更新の1か月前などハガキや封筒で、金融機関からお知らせが届きますが、見逃さないでください。大体はどうでもいい内容だったりするので、表面だけみてゴミ箱行き!って方、危険です。

ゆうちょ銀行の預貯金口座が数年利用されていないという理由で、残高が消滅した件は、ご存じかと思います。ゆうちょ銀行に預金している方は、すぐに確認してくださいね。

この件でもおわかりのように、ゆうちょ銀行からはハガキやその他で、お客様に手続きや、対応をとるように通知はしていたのですが、お客様は何らかの理由でハガキを確認していなかったために、手続き期限が切れ、残高0円、預貯金が消滅したのです。

実は、ゆうちょ銀行だけではありません。銀行、金融機関から届く通知には、見逃してはいけない重要なことが書かれている場合があります。お見逃しなく。

先日も3年ほど前に住宅ローンを組まれたお客様から、「銀行から通知がきた」とご連絡いただきました。内容が難しくてどうしたらいいのかわからないといったご相談でした。

拝見すると、かなり重要度の高い内容でした。危険度100%です。

すぐに借入先金融機関に連絡を入れ、即日対応してもらいました。

内容は詳しくは言いませんが、要は金融機関のミス...「これって○○銀行さんのミスですよね?」聞くと「大変申し訳ございませんでした」という返事。謝られても。。。ね。

お客様はハガキは必ず目を通す方だったので、間違いを回避できたものの、金融機関も人間、ミスはします。

金融機関だけではありません。法務局も市役所もミスします。私個人でも経験がありますが、法務局、市役所、金融機関、すべてで大変なミスをされた事があります。

市役所では、ある時突然、固定資産税が2万円上がっていた。法務局では、登記内容の記入ミス。金融機関では、出し入れの記入印字ミスで残高がえらい違っていた。火災保険なんか、更新更新で掛け続けていたものが、ある更新時に保険物件の住所が記載されていなかった笑。

こんな方たちがミスするとは、誰も想像もしていないと思いますが、ミスします笑。

新規の手続きは慎重ですが、更新はそのまま継続だからと適当に流してしまいがち。ある日突然、金利がアップしていた!なんてことにならないように、更新ハガキ、経過通知などにも面倒がらずに必ず目を通す癖をつけてくださいね!