マイホーム、みんなどんなタイミングで買ってる?
何かのタイミングでマイホームを購入しますが、お子様の成長に合わせて、という方が断然多いです。
お子様が思春期を迎えられたファミリーのご購入、最近多い気がします。
お子様の誕生、小学校へ入る前、思春期頃、タイミングはいくつかあります。小学校入学前の購入が定番なんですが、思春期の子供ら...もーーーーアカン!限界!!という方のご購入が続きました笑。
狭いアパートで4人、5人暮らし、お子様が成長すると圧迫感はハンパないです。当然些細な事で喧嘩勃発!うるさくてかなわん! 真面目に勉強したい子、ゲームに真剣な子、趣味は睡眠...色々です。毎日喧嘩ばかりでもう無理!!家買うぞ!!という話です笑。
なんでもっと早く買わなかっただろう...後悔しまくっておられました。もう少し早めに買っておけば、返済もラクだったかも?とか。
みなさんのアパートお家賃は駐車料金込みで65000円~85000円くらい。例えば、弊社販売の新築物件では、毎月支払い6万円以下がほとんどなんで、お支払いも減って喧嘩も無くなる!綺麗で暖かな家に住める!荷物もたくさん収納できる!!もう大喜びです笑。
買わなかった理由をお聞きするんですが、 ローンを払っていけるか心配だった、若い頃はやりたい事、趣味ばかり優先してしまった、まさか!こんなに手狭になるとは思わなかった笑、最新施工、最新設備を見る度に買どきが不安になる、災害が心配過ぎる…そんな感じです。
どれも気持ちはよくわかります。なんせ借金するんですからね、心配が先に立って、面倒なことは後回し、放置したい気持ちにはなります。
個人的な考えでは、そんな心配はいらないよ!根拠なく言いたいです笑。どっちにしろ住居には支払い続けないといけないわけで、それなら自分の持ち物にしたほうが得、迷いは一切ありません笑。
家なんか財産にならないという方もいますが、万が一プラスにならなくてもマイナスにはなりえないです。賃貸生活は所詮借り物で、自分の居場所を保証してくれるものではありません。お金だけでは計り知れない、ゆとり、精神的な開放感、安堵感は絶大です。
実は賃貸生活を続けるにも不安があるそうです。この先、定年後も死ぬまで家賃を払い続けることができるのか?40後半以降で購入される方は全員見事に、「もっと早く買うべきだった」とおっしゃいます。
結局どっちにしろ不安要素はあるので、それならば、どっちが心豊かに楽しく人生を送れるか?という判断もあるのかなと思います。
中古にしろ新築にしろ、ご家族のよりどころ、エリアが確保されるのは安心ですよ。
お気軽に『窪多』まで