こどもエコすまい支援補助金100万円 8月30日の最新情報
もうすぐ予算の90%まで達する勢いの「こどもエコすまい支援」。
県外不動産業者に聞いても、100万円ゲットに向け、契約を早める買主様が急増しているそうです。
仕事終わりの夜契約。仕事に向かう前の朝契約。隙間をぬっての契約ラッシュです。
今ならまだ間に合うか?
現状はギリギリで、100万円ゲット間に合うかは何ともいえない状況です。
理由は、まず不動産売買契約しないと補助金の申請ができないから。
たとえ物件を気に入ったとしても、契約するには日数がかかります。
今日買います!といわれても、今日契約ってできないんですよね。
買主さんの都合だけでは決められない。契約は相手がいます。売主さんの都合も調整しての契約になります。
なので、ご相談は一日でも早くが絶対おすすめです。
今回の「こどもエコすまい支援」
多くのハウスメーカーや不動産業者は、8月中頃まで予算がもたないのでは?と当初予想がありました。
本日午前時点では残り12%ありますが、7月28日に予算枠増額したので、終了がわずかに先延ばしになった感じです。
ただ、増額を考慮しても去年と比較して伸びが遅い。
原因は、全国的に「注文住宅」の契約が落ち込んでいるためです。
注文住宅は高いので、そもそも選択肢から除外している方は多いのですが、物価高の影響もあり、その傾向は数字でもあきらかになっています。
物価高に加え、ゼロゼロ融資によるハウスメーカー、建築関連の倒産不安もあり、最後まで建つのか?アフターは大丈夫か?といった心配も加わっているようです。
また、ユーザーの意識変化として
「注文住宅」は考えるのが面倒。時間を取られるのが嫌。
高額だから買えないというより、そもそも家にそこまでのこだわりを持たない層が増えた。
昔は、一生に一回の高額な買い物だから、間取り設計、デザイン、設備選びを楽しんだものですが、ある程度基準を満たしていればOKという考え方が主流になってきました。
各ハウスメーカーが、建売住宅に力を入れているのもユーザーニーズに合わせた結果。
納得ですね。
買主さんが考える時間がないのもありますが、ハウスメーカー側も現実は人材不足で打ち合わせにそこまで時間をかけられなくなってきている。
時代は変わったんです。
富山県内で新築販売棟数は590件。数字には同一物件も含まれるので、約400件~ほどの新築建売住宅が販売中です。
ユーザーもたくさんの中から選べるので、満足度はありますよね。
弊社も今月だけも相当数のご契約、お申込みをいただいています。
お手頃価格や、好立地物件から売れてしまいます。
★購入時のポイント!でもないですが。。。
場所はどこでもいい!価格重視、コスパ重視の方は、価格改定をひたすらお待ちください。
立地環境にこだわりのある方は、早目の相談必須です。
立地環境重視の方は高額でもさっさと購入されてしまいます。
それこそ一生ものと思えば、売れてなくなるのが一番困りますからね。
昨年アーネストワン、飯田産業の建売物件で2690万円、2780万円で売り出した物件が、基礎工事もしていない状態であっという間に売れました。お客様にとって絶対の立地条件だったわけです。
もちろんサービスその他はしましたが、気に入った物件は購入しなくてもいいので、まずは相談してみてください。
しつこいセールスは一切していませんから安心してくださいね\(^o^)/
!!コスパ重視の方必見!!
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