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基準地価発表 住宅地が31年ぶりに上昇
いいのか悪いのかわからない31年ぶりの上昇。
実情はどうなのか?なぜ上昇したのか?単純にコロナが落ち着いたとか、テレワークで家を買う人が増えたとかでごまかされてはいけない笑。
県内は富山駅北口周辺が上昇したそうですが、なんか微妙ですね笑。再開発されているところだけ一時的に上がったということではないか?景気が良くなって上がったわけではないのだから。。。中央通りが一番の下落率だそうですが、そりゃそうだ誰も歩いていません。
全国を見ると北海道や、東京あたりが上昇。中国人が買い漁っているのか?北海道はもろ外国人でしょう。
どんどん日本の土地が外国人に侵略される!!とか言う人もいますが、政府もそれを認めているので、(売買条件を厳しくしていない)どうしようもないですね。外国人による「土地利用規制法」は甘々な法律で国の主要な地域周辺は売買できないだけで、結局どこまでも買えちゃいます。安全保障はどうなってんの?なんで日本だけ外国人が土地売買できるんですかね?闇が深すぎる。。。
ちなみに高岡で土地が上がった!なんてないです笑。今回の上昇は所詮は都会だけの話。この基準地価は不動産鑑定士が決定するもので、実態とはかけ離れています。不動産鑑定士の意見ってなんか微妙。これで土地価格の指標に...なりません笑。
令和4年9月富山県 基準地価
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