6月から大手4行で 住宅ローン金利を引き下げました。

コロナ禍からのロシアウクライナ情勢で、一部で住宅ローン金利が上がるという予測をされる方が多く、変動金利から固定金利に借り換える方ということがおきていました。


私もお客様からは、今後の金利上昇についてはよくよく質問をいただきますが、当然ですが、わからないというのが答えでした。 一介の不動産会社に世界の金利動向を読み解くなどおこがましい…無理です笑。株動向を言い当てるのと同様に無理です。なので、私のお客様は引き続き現実だけを直視していただき、全員変動を選んでおられます。


アメリカで金利が上がった際に連動して日本も上がるという、従来の流れを元に金利の上昇を予想し、ハウスメーカーや不動産会社では早めの購入を煽っていたわけですが、結局は違ったということです…。


あわてて固定に切り替えた方や、購入を慌てさせられた方は、してやられた感も残るかもしれないですね。


純粋に自分が住む家を買う際に、金利や、補助金、業者からのプレゼントなどの優遇、比較で購入してはいけません。利益を追求する投資家の方は別ですよ。単に自分が住むための家を選ぶ際には、家そのものの価値を基準に購入するようにお客様には常にお伝えしています。


昨日も新築のお申込みをいただきましたが、お客様は純粋に家の価値を追求しておられました。結果、当初お目当ての家には目もくれず、全く選択肢になかった物件をお申込みいただきました。 私の説明で、家についての考えに変化が現れたのか、よくわかりませんが、売り側から見ても、お客様の生活に合った、大変いい物件を選択されたと思います。


購入に踏み切る理由が、価格が安いから、金利が低いうちに、補助金の期限までに、今だけのプレゼントやキャンペーンにつられて、とういう事だけでは住んだ後から後悔に繋がる可能性は大いにあると思います。

是非、純粋に家の価値を見てほしい。立地環境を見てほしい。ですね。


そして、今後も金利は動き続けます。 金利は大切な部分ではありますが、あまりそいう事ばかりに目を向けていても人生つまらないと思っています。

人間の命は有限。住宅ローンを借り入れできる年齢、期間はそんなにも長くはないです。 一度きりの人生。 家を買って楽しい生活を送る。 一回くらい家を買ってみてもいいと思います。

ローンを払い続けるか、家賃を払い続けるか笑。 

あなたはどっちの人生を選びますか?