住宅ローン審査合格への道
ここ数か月私は銀行員かと思うほどに銀行に入り浸っています笑
銀行員の方も木津支店作ろうか!
と冗談を言って笑うほど入り浸っています笑
もちろんお客様の住宅ローンの手続きのためです
住宅ローンの審査合格についてブログでも散々述べていますが
住宅ローンは『信用信頼』が全てです
クレジットカードの使用歴や
口座振替の遅延
その他のカードローンや車のローンの残高
このような項目を綺麗に整える事は
言ってみれば初歩的な段階で
ここは絶対にクリアしないといけないゾーンです
金融事故がある=支払期日の『約束』を破る人=信用できない人
信用できない人に大金を貸す人はどこにもいません
これらも非常に大切ですが
住宅ローンとは合格点があるわけではない
70点以上の人は全員合格するよ!
というものではないという事です
人と人との関わりにおいての信用信頼も追求します
曖昧な言い方になりますが『いい加減な人』
人や物事に対して適当だったりいい加減だったりと
一般的に他人に迷惑をかけるような人も信用に欠けますよね
一生懸命尽くしたのに振られる
そんな態度をとられると大金を貸したくなくなる
住宅ローンを貸すも貸さないも決めるのは金融機関の『人』です
もちろん私が決めるわけでもなく
機械でふるいにかけ決めるわけでもありません
もし合格したとしたらその裏では
銀行員の方々は申請合格に向け大変尽力されているわけです
合格するかどうか?グレーゾーンの方の申請では
相当な力を入れて合格に導いてくれたという事が言えます
審査をするのは機械ではなくただの人間です
不義理をされたりいい加減な態度であったりでは
金融機関の求める信用信頼は認められにくいでしょう
10万20万借りるなら信用も何もいらないでしょう
しかし住宅ローンは何千万の大金です
信用信頼を損なわないよう態度にも注意が必要だと思います!
一度審査に合格したからといって
他行でも必ず審査に合格するものでもないですし
時期を置いて再度審査した際に必ず合格するとも限りません
私はこれまで幾多の厳しい住宅ローンも合格に導いてきました
当然の事ですが虚偽の申請はしません
常に私の知識を総結集して申請に望んでいます
しかしながら私でも無理なものはあります
金融事故は通せません...
金融機関の担当者さんも通しません
住宅ローンは借金の中でも超超厳しい審査になります
信用を大切に心して挑んで下さい!
出来る限りのお手伝いさせていただきます\(^o^)/
お気軽に『窪多』まで