高岡市長選候補者出町譲氏の記事が北日本新聞で取り上げられていた

『脱しがらみ』これを言えるのは出町氏しかいないのかもしれない

私の家族はしがらみを超嫌っています

誰とでも分け隔てなく仲良くするのは大歓迎ですが

どうもそれだけではない『繋がり』

都会であろうが地方の田舎であろうが

どこのコミュニティーにもしがらみ繋がりが蔓延っています

良く言えば協調性のある人なのかもしれない

自分の意見がないのならまだしも

自分の意見は秘めたまま多数や周囲に同調する

そんな生き方ではつまらないです

どんなに青臭いと言われようが

自分の生き方は貫きたいものです

仕事上でもしがらみは結局お客様が不利になることが多く

そういう関係はもたないように心掛けています

記事の締めくくりに

『表立っては動けないけど応援するから』という経営者も多い

現実こういうことなんですよね～

ご高齢の知人に誰に投票するのか尋ねたところ

『出町』と一言おっしゃってました(笑)

理由は？めちゃくちゃにしてやる！と(笑)

これまでの自分達の投票は間違いだったと

道路や身近なインフラ整備私的な陳情を優先していたツケが

この日本を高岡をダメにしてしまった

大会社の社長とか高学歴だからとか職歴関係ない！と

今度の市長には誰になってもらっても構わないが

圧勝させない！と力説しておられました

ちなみに出町氏の政策はまだ耳に届いていないと(笑)

だけど『出町』推しでした

３者ともいい人なんだろうけど操り人形やったらダメや！

ともおっしゃってました

公示まで後1ヶ月ほど

私もしっかりと未来を見据え投票しなければ！

変わろうと思えばまだまだ間に合う！

変わろうとする勇気を持ちたいものです

全年齢が不安なく暮らせる世の中に繋げる一票を！