住宅ローンが借りれないと言われた
住宅ローンで問題を抱えている人が多すぎる。
それもご本人に何も問題が無いのに。
本当は借りられるのに借りられないと言われたという話。
他社で事前審査に落ちてしまった人が「2年後にまた審査受けてください。その時は審査に合格しますから!」と、ありきたりなアドバイスをされたそうです。
他社担当者の特徴が「50代くらいのおじさん」
若いご夫婦から見て、「50代のおじさん=知識あるおじさん」と思ったそうで、真面目な夫婦はその嘘のアドバイスを信じ込んでしまっていました。
おじさんの言いつけをしっかり守り、2年後、弊社に新築住宅購入の相談に来られました。
私が丁寧にヒアリングしたところ、他社さんのアドバイス通りの申請では、2年経っても審査に合格できる状況ではなく。。。
しかし、私なら無駄に2年待たなくても合格させてあげられたのです。。。
私の真実の説明に、ただただ驚き悔しさを滲ませていました。
私が他にも合格できる方法はあることを説明すると、一か八かかけてみる!と私たちは一丸となって合格へ動き出したのです。
もちろん不正な申請などありません。
しっかりと打ち合わせをし審査に臨み、なんなく合格!!!
もうマイホームは買えないのだろうと人生諦めていたそうで、こんな巡り合わせの悪い可哀想な方々が大勢いるのかと思うとやりきれない思いです。
最近、こんな相談がめちゃくちゃ増えたんですよね。。。
40歳以上の担当者は、確かに見た目ベテランそうに見えます。
ましてや肩書が社長であったり、店長だったりすると、信頼度は爆上がり。。。お客様もおかしいな。。と思いながらも信じてしまうことはあるようです。
社長でも、店長でも、実績が無い人がたくさんいるのが営業の世界です。
社長は会社を設立すれば猫も杓子もなれますし、店長も雇われ店長ってありますよね。
先日もそんな肩書だけ立派な実績の無い担当者から説明を受けたお客様が、不審に思い弊社に相談に来られました。
他社で受けた説明がよくわからなかったから、しっかり教えて欲しいとのことでした。
相当不審に感じたらしく、一度怪しく感じた思いは拭い去る事はできず購入は断念されました。
高額な買い物ですから、説明に不審に思った方はいつでもご相談ください。
お気軽に『窪多』まで