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健康管理で医療を支える
2020も残りわずかになってきました
コロナに始まってコロナに終わるそんな一年でした
最近では医療従事者さん達への支援強化に策を講じる
ようやくそんな流れになってきたのか
まだまだ遅い対応に呆れる思いでいます
様々な意見がありますが個人の意見としては
医療従事者の方々はただの一般人なのに
何故率先して国民を守らないといけないのか
このコロナ国難で多額の税金を投入しているにも関わらず
医療にはそれほど支援は回さず
公務員でもないただの一般人の医療従事者が差別されながら
正義感責任感だけ持たされさも当たり前のように
危険にさらされながら国民を守っている
同じ立場の国民達が旅行や食事を楽しむ中
医療従事者 介護関係者 保育園関係・・・
ただの一般人が自由を奪われボランティアのように働いておられます
嫌ならやめたらいいじゃないかという方もおられるでしょう
なんとか乗り越えたいのは誰もが同じです
国や自治体には彼らにもっと多くの支援が届くような政策を求めます
がんばってやありがとうの声も必要ですが
公平な支援があって然るべきだと強く思います
お金で支援できないのであれば
現場を少しでもストレスの無い状態にシステムに
政府が責任を持って変えるべきだと思います
個人としては今後も感染予防や体調管理をする事で彼らを支えていきます!
お気軽に『窪多』まで