住宅ローンの合格率が凄すぎると 多方面から相談いただきます
昨日も、3件のご相談をいただきました。
2件は一般のお客さま。もう1件は仲間の不動産会社の社長さん。
不動産会社といっても、得意分野は違い、仲介専門、土地開発専門、賃貸専門、投資専門、様々です。
この社長さんは住宅ローンにはあまり詳しくないとのことで、どれくらい理解されていたかというと、一般客がネットでちょっと調べた程度。
「こうこう~こういうシナリオで住宅ローンを組もうと思っているんだけど大丈夫かなぁ?」
それやっちゃダメですよ。一発で落ちます。
そもそもの原点から間違っていると教えてあげました。
この社長さんも業界歴30年ほど、マイホームを販売してこられた経験は普通にあるんですが、初歩から知らないとなると、契約に結びつくには超時間がかかってしまいます。
思い返せば、社長の1年以上売れなかった物件を、私が一瞬で売ってあげた事があったのですが、売れない敗因は、住宅ローンに失敗していたのかもしれないですね。
他分野ではバリバリなんですが、専門分野でなかったらこうも違うという、いい例です。
金融機関の方からよく聞くのは、私の住宅ローン合格率は他社比較も圧倒らしく、アットホームその他でも書いている通り、合格率正真正銘97%です。
他社さんだって合格してるでしょ?と聞くと、平均して、申請中3分の1しか合格していないとのこと。
「えーーー!そんなバカなことある?」私にしたら信じられない話ですが、ウソ隠しなく3割の合格率だそうです。
「こんな申請書出す?」ってほど落とす気満々、問題外の申請書を出してくるから困るとも、おっしゃっていました。
住宅ローンは、たとえ合格したとしても、ただ申請すると条件が悪かったり、一般の方では、最善の条件で借りることは非常に難しいものです。
こっちの条件が良くても、他方で大損している、など見落としてしまう点が多々あります。
金融機関の担当者も成績があり、儲けないといけないので、おいしい条件をあまり教えてくれなかったりと。。。笑。普通にあります。
その点、私の住宅ローン知識は、97%合格率からわかるように、本物の知識があります。
心配な方、損したくない方は是非相談にいらしてください!
お気軽に『窪多』まで