相続で受け継いだ不動産の売却依頼が増えています

空き家が全国で問題になっているところ

今回のコロナも重なり相続以外で不動産を売却する方も増加すると予想されます

2020年4月の民法大改正により不動産を売却する際の個人売主にも

瑕疵担保責任が課せられることになり売主様にはやや条件の悪い

時代になったのかなと感じます

とりわけ不意にやって来たコロナで世界全体が不況に陥った事は

売主様には今は時期が悪いとしか言いようがありません

しかし不動産は世の中に一つとして同じものはないわけで

欲しいと思われる買主様にとって価値を感じればそれは最高の不動産なのです

ですからどんなに不況であろうとも不動産の価値は適正価格の範囲で

多少上下する程度に留まっていると思っています

先日いただいたご相談は築年数の浅い物件でしたが相続で受けたものは

住む人がいなくなれば残念ですが不要になるんです

勿体ないとは思いますが相続人の方々もそれぞれの地で生活がありますから

仕方がないですね

新しい家主さんに大事に使ってもらえるように綺麗にリフォームします!

日本は建築基準法が厳しすぎて古い家の活用が非常に難しいです

古い家を購入したいお客様はコストを抑えたい方が多いのに

基準を満たすためのリフォームにお金がかかり過ぎます

空き家が全国で問題となっているのだからもっと活用しやすくなるような

法律に変えていかなければ空き家は増え続け益々大問題に発展していくでしょう

ここ最近の地震や災害 違法建築によってどんどん基準が厳しくなり

家が頑丈になることはいい事なのですが それによって建築コストも上がり

いい事なのですが微妙な気分にもなりますね(笑)

世界と日本を比べた家に対する統計を見ても日本人は断トツ新築好きだそうで

古家になかなか興味を持ってもらえないのも頷けます

まだまだ住める家を活用できない?しにくいのは非常に問題だと思います

若い世代も気軽に住宅を持てるように仕組みを変えてもらいたいものです

政治家の方々この状況を何とかして下さい~!