生命保険と聞くだけで嫌気がさしてしまう人多いです

私もそうです

加入して保険料を毎月支払うが毎年更新でどんどん掛け金がアップし

50歳くらいのちょうど保険が必要になってくる頃に掛け金が高額になってしまい

支払いが困難になり掛け金を見直し保険金額を減額　解約した途端

癌になって　亡くなって　という話をよ～く聞くからです

親戚にもいました　とても悔しがっていました

日本の生命保険に多いパターンです

私は何本か加入していますが一つとても質のよい保険を持っています

ズバリ　プルデンシャル生命保険です

結婚前に小さいものを一本　結婚と同時に家族のために追加で一本

独立経営してからさらに一本　全て日本の生保です

40歳頃に知人から紹介を受けプルデンシャルで一本追加しました

説明を受けた時の衝撃を今でも忘れません

今まで掛けてきたものは一体なんだったのかと

即持っている生保の見直しをしてもらいました

以前のものは良いものだけを残し　ほぼプルデンシャルで固めました

年齢が40歳なのでそこまで掛け金は安くはなりませんが　トータルで見ると

保険金額が大幅に上がり掛け金は維持という感じでおさまりました

どう受けとったらいいか謎ですが妻は大喜びです(笑)

商売柄よく生保をすすめられます　見直しさせて下さいとお願いされるので

プルデンシャルの内容を見せると

『これ以上いい保険はうちではご提案できません　いい保険ですね～』

と言って　100％去っていかれます(笑)

気に入った点は掛け金が生涯変わらないということです

50歳くらいは子供の大学進学　車の購入　結婚など大金が動く行事が目白押し

そんな時の掛け金アップは非常に辛いです

同時に子供の保険も入りました　当時二人は小学生でした

とても小さな掛け金で終身保険を掛けはじめ　子供らが就職した際に渡しました

40歳代で掛け終わる設計です　大人になった子供も内容は理解し

毎月の掛け金が安い事に大変喜んで感謝してくれています

私はプルデンシャルの回し者でもなんでもないですが

『いい保険あるよ～～～』と大切な仲間達には話だけですがしています

先日結婚した娘も夫にすすめていました　とてもいい内容に驚いていたそうです

また担当の彼が真面目で対応もスピーディ　説明がとてもわかりやすい

満点な彼なんです　今は副支店長だったか？で頑張っておられます

やっぱりどの業種も担当者って大切ですよね　

プルデンシャルって今は世界no.1の規模だったような？

興味のある方はお問合せしてみてはどうでしょうか